悩むボーイ

あの会社に転職したいけど自分のスキルと実績では合格が難しいかも

セパセパ

エンジニアが少し背伸びした会社に転職するためには新規事業の部署が狙い目です。

 

私はソフトウェアエンジニアとして5年のキャリアを積んだ時に、「私のスキルと実績では合格が難しいかも」と思える会社への転職に成功しました。

 

転職の成功要因は私が応募した部署が新規事業だった事です。新規事業への転職は合格しやすいので狙い目です。

 

 

本記事では、転職を考えているエンジニアのあなたに向けて

エンジニアが少し背伸びした会社に転職するためには新規事業の部署が狙い目である理由

をお伝えします。

 

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新規事業への転職が狙い目な理由:早くから活躍出来る

大企業には既に収益を上げているコア事業がいくつかあります。

 

  • トヨタなら車のエンジンを開発している部署
  • キヤノンならカメラのレンズを開発している部署
  • ソニーならゲームのOSを開発している部署

のような部署です。

 

これらは会社の中で花形の部署です。会社の中で影響力を持ちます。社員から大人気の部門なので優秀な人が集まります。新卒から花形部門に配属され勤続20年のような人が主力メンバーとしてたくさんいます。これから転職しようとしているあなたがこのような花形部門に主力メンバーとして割って入る事は容易ではありません。

 

 

一方で新規事業ならば、古参の人がいないので、あなたが転職した後すぐに主力メンバーとして働く事が出来ます。転職した後で早くからに主力メンバーとして働く事を考えると、花形部署よりも新規事業の方が転職先として適切です。

 

 

新規事業への転職は早くから活躍できるので狙い目と言えます。

 

 

新規事業への転職が狙い目な理由:社員から人気がない

新規事業は楽しさとリスクが表裏一体です。

 

まず、新規事業はエンジニアとしての楽しさがあります。

 

新規事業には技術的制約がないためエンジニアは新しい技術を採用できるからです。既存事業の場合は、「新技術を使いたい」と思っても既に世の中にリリースしたモデルとの下位互換性を保つ必要があるため採用出来ない場合があります。

 

 

一方で、新規事業には潰れるリスクがあります。

 

新規事業はゼロから事業を立ち上げます。最初は売上ゼロで人件費が掛かる訳ですから赤字になります。

 

新規事業を始める際には3年ぐらいの中期計画がありますが、中期計画の通りに事業が進むとは限りません。長期間赤字を出し続けると「この新規事業は成立しない」と評価されて部署が潰れます。

 

部署が潰れると残された社員は社内および社外で転職活動を行う事になります。昇進も昇給もリセットされて新たにゼロからスタートする必要があります。資本主義では儲からない部門が淘汰されるのは自然な事です。

 

その会社の社員はコア事業をやりたくて就職した人が大半です。希望したコア事業で働けているのにわざわざ新規事業への異動を望む人は少ないです。

 

 

以上から、新規事業は花形の部署でバリバリ働いている社員から人気がありません。これは新規事業への転職を目指すあなたにとってライバルが少ない事を意味します。

 

新規事業への転職はライバルが少ないので狙い目と言えます。

 

 

新規事業への転職が狙い目な理由:タイミング次第でライバル不在になる

新規事業を立ち上げようとする部署の立場になってみると、社内で良い人材が見つかりにくい場合があります。

 

例えば、精密機器のハードウェアを開発している会社で、サーバやアプリを駆使したIoTの新規事業を立ち上げようとしても、既存の社員では賄えない場合があります。その場合は社外から広くエンジニアを募る事になります。

 

花形の部署でバリバリ働いている社員には新規事業が人気がない上に、社内で良い人材が見つからないのですから、社外から人を取るのが自然です。社外から人を取る事は社内から人を取るよりも時間もお金も労力も掛かるので大変です。

 

転職したい会社の新規事業であなたのスキルにマッチする部署を見つけたらチャンスです。相手は今すぐエンジニアが欲しくて仕方がないのです。多少背伸びした転職先だとしてもあなたが応募したら合格する可能性があります。

 

新規事業への転職はタイミング次第でライバル不在になるので狙い目と言えます。

 

 

新規事業への転職が狙い目な理由:やる気を評価してもらえる

花形部門でトップになれなかった人、または転職を考えている人が、会社生活の最後に一花咲かせようと新規事業を立ち上げる場合があります。

 

新規事業を起こす人は社内では主流派ではない事が多いです。社内政治にもうんざりしている・自分の派閥をゼロから作り上げる事をする時間もない、という人にとって、転職でエンジニアを確保するのは有力な手段です。

 

私自身転職した身なのでよく分かるのですが、転職するとしばらくは肩身が狭いです。面接で「出来る事なら何でもやります!頑張って働きます!」と言って採用してもらった手前、多少無茶な仕事が来ても断る事が難しいです。私は転職で採用してくれた部長にはずっと頭が上がらず、かなりこき使われました(笑)。

 

 

新規事業の部署から見ると転職でエンジニアを採用すると自分の言う事を聞くシモベが一人増えます。社内でエンジニアを融通するよりも転職でエンジニアを獲得した方が新規事業の部署にとっても有利なのです。

 

一般的に人のモチベーションが継続する期間は最大15ヶ月だそうです。新規事業の部署から見ると転職でエンジニアを獲得すると15か月間やる気MAXで継続するエンジニアを雇う事ができます。この部長さんは頭の良い人でその事も理解していました。

 

私はその時は若くてやる気に満ち溢れていたので最後まで奉公しました。残念ながらその部署は私が転職してから3年後に潰れてしまいましたが、採用して頂いた恩は返せたかなぁと考えています。

 

あなたはやる気も武器にして少し背伸びした大企業に転職したいと考えています。新規事業の部署はやる気があってこき使えるエンジニアを採用したいと考えています。あなたと新規事業の部署の利害関係が一致しています。

 

 

新規事業への転職はやる気を評価してもらえるので狙い目と言えます。

 

 

新規事業の部署への転職が狙い目な理由:エンジニアは背伸びして成功せよ まとめ

  • 新規事業の部署では、転職後に早くから活躍出来る
  • 新規事業の部署への転職は、ライバルが少ない・タイミング次第でライバル不在になる
  • 新規事業の部署への転職では、やる気を評価してもらえる

 

 

私は30歳の時に背伸びして転職して成功しました。

 

 

30-35歳頃が転職市場で最も自分を高く売り込める時期です。少し背伸びして会社を選ぶと良い結果が得られるかもしれません。頑張ってください。

 

 

あなたの参考になれば幸いです。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました^^

 

 

 

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