セパセパ

直接応募とエージェントを経由するので何が違うの?

と思いながら転職活動をしていました。

 

私は30歳の時に今の会社のソフトウェア開発部門に転職しました。

 

応募者は15人で合格者は私だけでした。合格率7%の難関を突破しました。勝因の一つは直接応募だったことです。

 

あなたが転職における直接応募の特性を知る事で転職活動を有利に進める事が出来ます。

 

本記事では、転職を考えるあなたに向けて

エージェントを経由せずに直接応募で転職活動を行う事で合格率7%の難関を突破した私の方法

をお伝えします。

 

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転職における直接応募とは

直接応募とは転職エージェント経由ではなく会社のHPのエントリーフォームから直接応募する事です。

 

転職活動は リクルートエージェントGeekOut のような転職エージェントを経由するのが一般的です。一方で、会社のHPには「採用情報」のようなエントリーフォームがあり、そこから直接応募する事も出来ます。

 

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なぜ2通りの応募方法があるんだろう?

 

30歳の時に転職活動をした私はこのように感じました。

 

私は複数の転職エージェントに登録し、いくつかの会社の面接を受けました。

 

最終的には直接応募で入社しました。これは意図的な行動ではなかったのですが、転職先の上司に後で聞いたら直接応募だったことが合格の決め手の一つになったそうです。

 

 

転職における直接応募のメリット

直接応募のメリットは募集部門が予算を抑えられることです。

 

募集部門が転職エージェントを経由して転職者を採用すると、募集部門が転職エージェントに手数料を払います。募集部門が転職エージェントに支払う手数料はあくまで推定ですが1人当たり数百万円と言われています。

 

一方で、募集部門が直接応募で転職者を採用すると、募集部門は転職エージェントに手数料を払う必要がありません。直接応募で採用すると手数料分の予算を浮かす事ができます。

 

募集部門には年間の予算があります。大きな会社でも小さな部門や儲かっていない部門は予算が厳しいです。かなりシビアに経費を絞られます。例えば、私は出張の飛行機でも直行便よりも安い経由便があれば経由便を選ぶ事が求められたりしました。このような事は日常茶飯事です。

 

募集部門の視点では能力が同じならば直接応募で転職者を採用した方が予算上のメリットがあります。

 

エージェント経由のライバルと直接応募のあなたのうちどちらか一人を採用する場合、能力が同じならば募集部門は予算上のメリットからあなたを採用するでしょう。

 

直接応募は転職者のあなたにとってこのような形でのメリットがあります。

 

 

転職における直接応募のデメリット

直接応募のデメリットはプロの目でエントリーシートをレビューしてもらえない事です。

 

リクルートエージェントGeekOut のような転職エージェントを経由すると、エントリーシートが見違えるように良くなります。自分で完成したと思ってもプロの目でレビューしてもらうと多くの修正点が出てきます。レビューで叩かれて質が上がります。

 

直接応募だとプロの目でレビューしてもらえません。エントリーシートの質が相対的に低くなる事は仕方ないと割り切るしかありません。

 

エントリーシートは応募者と会社を繋ぐ最初の資料なので力を入れるべきです。プロの目でエントリーシートをレビューしてもらえない事は大きなデメリットです。したがって、基本的には転職エージェントを通した方があなたにマッチする会社を選べるのかなと思います。

 

私の場合は、面接中に技術の話で盛り上がる事が出来ました。エントリーシート以外の部分でライバルに勝つ事が出来たのでたまたま合格する事が出来ました。あくまでたまたまです。

 

 

転職における直接応募のコツ

直接応募のコツは、募集部門のメリットである「募集部門の予算」に配慮する事です。具体的には2つあります。

 

(1) 給料は現状維持

 

転職時点では合格する事に集中して、給料の要求は現状維持程度に留めるのが良いです。

 

募集部門は直接応募したあなたにお金の点で優位性を感じています。それを相殺する要求は避けるのが無難です。

 

「でもお金は大事だ」という方へ、ご安心ください。時間が経てば転職先のルールに従って給料が上下します。あなたが特別に優秀な人材なら1年後には給料が上がります。

 

それと、給料を高く設定した結果として最初から高い成果を要求されるのはしんどいです。転職後の最初の1年を助走期間と考えるぐらいで良いでしょう。

 

 

(2) 年度末に応募する

 

これはあくまで私の事例ですが、一つの事実なのでお伝えします。

 

年度末に応募すると合格する確率が上がります。

 

年間の予算には期限があります。年度内に使い切らないと損をする仕組みになっているので、年度末に駆け込み需要があります。来期に使う分を今期に前倒す事が多いです。年度末の道路工事のようなものです。

 

募集部門に少しの予算が余っている場合に、良い人材が直接応募で採用出来る場合には採用する事があります。

 

後で上司に聞いたのですが、私の場合は

 

いい人の応募を待っていたら年度末を迎えそうだ。そろそろ採用しないと来期になってしまう。来期になったら緊縮財政になるかもしれないから今のうちに確保しておこう

 

というパターンでした。

 

採用されたのは1月でした。私が応募したタイミングがたまたま良かったのかもしれません。これも縁ですね。

 

 

強気なあなたが転職で直接応募を使い倒す方法

ここまで直接応募について解説してきました。

 

勘の良い方は気づいているかもしれませんが、あなたに飛びぬけた能力や実績があって強気に攻められる場合には直接応募を利用して給料UPを狙う事が出来ます。

 

会社自信

私の能力は○○です。私は○○の年収を希望します。私を採用しますか?

 

と募集部門に持ち掛ける事です。

 

直接応募で募集部門に予算的なメリットを与えた上で「浮いた予算を私の給料に充ててください。」と交渉するのです。

 

年収で+200万円ぐらいを要求するのが相場です。

 

  • 年収400万円の人は600万円
  • 年収600万円の人は800万円
  • 年収800万円の人は1000万円

 

を要求してみてください。

 

あなたに強気で交渉できる武器がある場合は、直接応募を利用して給料UPを要求するのも良いかもしれません。

 

当然ながら転職の合格率は下がります。あくまで自己責任でお願いします。

 

 

転職×直接応募:エージェント非経由で合格率7%の難関を突破した私の方法 まとめ

  • 直接応募のメリットは、募集部門が予算を抑えられあなたが合格する確率が上がる事です
  • 直接応募のデメリットは、プロの目でエントリーシートをレビューしてもらえない事です
  • 直接応募のコツは、「募集部門の予算」に配慮する事です

 

 

転職には、転職エージェント経由と直接応募の2種類の方法があります。基本的には転職エージェントを経由する方法が良い結果が出やすいですが、場合によっては直接応募が適しています。あなたと会社の状況によって上手く使い分けてください。

 

 

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あなたの参考になれば幸いです。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました^^

 

 

 

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