内部構成要素を変えると組織も人も気弱サラリーマンも成長し続ける事が出来ます。

 

サラリーマンを続けつつ転職・副業という複数の要素を組み合わせて成長するのが気弱サラリーマンです。

 

組織が成長し続けるためには内部構成要素を変える(人を変える)必要がある事を学びました。これを応用して気弱サラリーマンが成長し続ける方法を整理しました。

 

本記事では、

『組織が成長し続ける方法』を応用する事で導いた『気弱サラリーマンが成長し続ける方法』

をお伝えします。

 

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組織とは?

組織とは、目的を共有する人の集合です。組織は目的を達成するために行動します。

 

 

人の集合=組織、ではありません。

 

例えば100人集まっているだけでは組織とは呼びません。100人が目的を共有できておらず、それぞれが別々の行動を取ってしまうと50人分のOUTPUTしか出なかったりします。

 

この場合は人はいますが組織になっていません。人を集めただけだとアイデアや行動が競合して悪い方向に進んだ経験は誰しもが持っているでしょう。

 

 

人の集合+目的=組織です。

 

例えば目的を共有した100人が集まると組織と呼びます。100人の組織が同じ目的のために行動すると200人分のOUTPUTを出したりできます。

 

これが組織のメリットです。目的を共有したチームで、アイデアや行動を組合わせると良い方向に進んだ経験は誰しもが持っているでしょう。

 

人の集まりを組織に変えるためには目的を共有すればいいのです。逆説的に言うと、組織では『1+1=2以上』にしなければいけません。

 

 

組織は内部構成員が変わる事で成長し続ける

組織は内部構成員が変わる事で成長し続ける事ができます。

 

組織の内部構成員がずっと同じだと、組織の成長が内部構成員の成長に依存してしまいます。

 

内部構成員全員が放っておいても成長し続けてくれるなら問題ありませんが、そのようなケースは稀です。

 

さらに、局面によって適正な人材が変わります。現時点で優秀な人材でも、違う局面では能力を発揮できない時もあります。

 

また、人ってどうしても飽きてきてしまいますから、同じ業務を続けていると優秀な人材でも成長率が落ちてきます。

 

以上より、組織が成長し続けるためには内部構成員を変更する必要があります。

 

 

ただし、一つ注意点があります。組織の目的を達成するためのコアなメンバーは固定する必要があります。

 

チームリーダー群は頻繁に変えてはいけません。チームリーダー群としての方向性は変えてはいけません。

 

組織のトップは変えても良いです。同じ目的を共有している場合は組織のトップが変わっても実はそれ程影響はありません。

 

 

(1)局面が変わった事例

『ここ5年で売り上げを伸ばしたが、今後は売上が横ばいになる見込み。今やるべき事は組織を筋肉質に縮小していく事である。』

 

という状態で、組織の目的が売上拡大からコストダウンに変わったとします。この場合は、売上を伸ばす事が得意な人材ではなく、コストダウンが得意な人材を確保する必要があります。

 

新しいアイデアや技術を採用して重厚長大なシステム開発をする事ではなく、ある程度枯れた技術を採用して開発コストを抑える事を実行できる人材が必要です。

 

(2) メンバーが飽きてきてしまった場合の例

さらに3年経って、今の業務をさらなるコストダウンが必要になったとします。

 

3年も同じ業務のコストダウンを続けてきた人材が、現在の業務に飽きてしまっている場合があります。

 

組織として見るとその人材の成長率が下がっている事から組織の成長率が下がっています。

 

このような場合は思い切って人を入れ替える事が効果的な場合があります。

 

 

(1)(2)どちらの場合も、リーダー群は変えるべきではありません。リーダー群が変わると目的をぶれ、目的がぶれると組織の力が分散するからです。

 

 

基本的に人事異動は非効率です。私は、簡単に『人材流動性を上げろ』という現実を見ていないトップの安易な発想には賛成しません。

 

一方で、組織には強力な現状維持バイアスが掛かります。組織を成長し続けるためには、人材流動性と現状維持のバランスを取る必要があります。

 

組織を変えるためには、現実を見極める繊細さと強烈な現状維持バイアスに立ち向かうパワーが必要です。それなりの覚悟がないと出来ません。

 

現場を熟知したリーダーが覚悟を持って変える所を見極めて慎重に実行する必要があります。

 

現状維持バイアスへの対策を記事にしました。

現状維持バイアスの対策:合理的な選択を目指して説得する強行する諦める

 

 

気弱サラリーマンは内部構成要素が変わる事で成長し続ける

組織と気弱サラリーマンは異なります。しかし、組織が成長し続ける方法を気弱サラリーマンに応用する事は可能です。

 

気弱サラリーマンが成長し続ける方法は新しい能力を身につけ続ける事です。

 

組織のように内部構成員を変える事はできないので、代わりに内部構成要素としての能力を変えます。

 

気弱サラリーマンが成長し続けるためには、仕事、私生活問わず、新たな能力を身につけ続ける事が必要です。

 

今発揮している能力を使う事はもちろん、その他に新たな能力の仕込みを並行して行うことで、人は成長し続ける事ができます。

 

 

一つの目安ですが、人は何かに10000時間かけるとその能力が身に付くそうです。

 

10000時間というと大体『1日3時間x10年』です。時間の使い方で能力を増やす事が出来るのです。

 

 

人は新しい情報をInputし続けると時間が長く感じられるそうです。脳が活発に動いて成長し続けるためです。

 

60歳を過ぎた私の母にこの話をしたら、60年間全く興味がなかった劇団の鑑賞に毎月一人で行くようになりました。

 

最初は半分ぐらいで寝てしまったそうですが今は集中して見ているそうです。

 

新しい事にチャレンジした事で人生の時間が長く感じられているとの事でした。60歳を過ぎても成長し続けている事は素晴らしいです。

 

 

こちらの本が参考になりました。

坂の上の坂 30代から始めておきたい55のこと (ポプラ文庫) [藤原和博]

 

 

気弱サラリーマンの私が時間を費やした事の棚卸

一つの事例として、私がこれまでにこれだけの時間を費やしたものを挙げてみました。

 

10000時間以上

  • ソフトウェア開発
  • 英語
  • 家族
  • ゴルフ

 

5000時間以上

  • マネジメント
  • 旅行
  • 筋トレ
  • バスケ

 

今後仕込む予定の事

  • ブログ
  • 物販

 

私は今後は資産になる事に時間を掛けて成長し続けたいです。自分自身へ向けた意思表明として。

 

あなたも是非ご自分の経験を棚卸してみて、今後どのような能力を仕込むかを考えてみてくださいね。

 

 

【内部構成要素を変える!】気弱サラリーマンが成長し続ける方法 まとめ

  • 人の集合+目的=組織です
  • 組織では『1+1=2以上』にしなければいけません
  • 組織は内部構成要素(人)が変わる事で成長し続ける事が出来ます
  • 気弱サラリーマンは内部構成要素(能力)を身につけ続ける事で成長し続ける事が出来ます

 

 

こちらの本が参考になりました。

坂の上の坂 30代から始めておきたい55のこと (ポプラ文庫) [藤原和博]

 

 

あなたの参考になれば幸いです。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました^^

 

 

 

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