TOEICのスコア取りこぼしを防ぐ小手先術(Part5-6編)【サラリーマンが800点取る方法】

TOEICは上手く受験すればもう少しスコアが取れそうだけど、どうすれば良いんだろう

という悩みにお答えします。

 

私は小手先術だけでTOEICのスコアを130点上げました(730点→860点)。英語力は変わらずにスコアだけが上がった感覚です。『それずるいでしょー』という方法も含みます。

 

私は小手先術の推奨派ではありませんが、『あなたのライバルがTOEICの小手先術を知って受験していて、小手先術を知らないあなたが130点損している』のは事実です。

 

本記事を読んで小手先術を知ると、あなたがこれまで取りこぼしていたスコアを取れるようになります。その結果、あなたの英語力をTOEICのスコアに正しく反映出来るようになります。

 

本記事では、

サラリーマンが800点取る方法の一部である、TOEICのスコア取りこぼしを防ぐ小手先術(Part5-6編)

をお伝えします。

 

目次

TOEICのスコア取りこぼしを防ぐ小手先術(Part5-6編)の前に

TOEICのPart5-6 は短文穴埋め問題と長文穴埋め問題です。

 

問題文と選択肢は問題文に印刷されています。サンプル問題はこちらを参照ください。

 

Part5 サンプル問題

Part6 サンプル問題

 

Part5-6はある程度の英語の基礎力が必要です。不足している方は勉強しておいてください。

 

私が使ったTOEIC向けの本を紹介します。どれも良書です。

 

 

私のとってPart5-6の課題は、Part5-6で時間を使ってしまいPart7を解く時間が少なくなってしまう事でした。

 

『どうやったらPart7の時間を確保しつつPart5-6の正答数を上げるか』という点で小手先術を考えて実践し成果を出しました。

 

小手先術(1):タイムプレッシャーを掛ける

Part5-6を解く時間を限定します。

 

私の場合は30分に設定します。私の英語力ではこの時間でPart5-6全ての問題を解く事は出来ません。タイムプレッシャーが掛かる設定です。

 

さらにリーディング75分の最初の45分をPart7に使います。こうする事で強制的にPart5-6に30分しか使えない環境になります。

 

この2つの対策で、自分にタイムプレッシャーを掛ける事ができます。

 

タイムプレッシャーを掛けると生産性が上がります。人間は追い込まれたら力を発揮できます。

 

大切な事はBetter in Timeを目指す事です。時間内でどうやったら効率的に解くことが出来るかを考えてください。

 

Part7に時間を使うためにPart5-6を犠牲にしている部分がありますが、リーディング75分をトータルで見ると効率が上がります。

 

小手先術(2):全文を読まない

全文を読まずに解ける問題は一瞬でマークしてしまいます。

 

構文を見るだけで解くことが出来る問題があります。その場合は文章を全部読まないで即座にマークしてください。

 

サンプル問題で説明します。

Due to the fact that the embassy is closed on Monday, it may take several days for inquiries to receive a ______.

(A) respond  (B) responding  (C) responded  (D) response

 

a と付いているので名詞です。したがって答えは(D)です。回答の判断までに使う時間は約1秒です。

 

At the end of this month, Chevron Shipping Company will need to consider ______ their supply contract.

(A) renegotiate  (B) renegotiating  (C) renegotiated  (D) to renegotiate

consider には動名詞(-ing)が続きます。これを知っていれば considerだけ見て回答が出来ます。答えは(B)です。回答の判断までに使う時間は約2秒です。

 

 

文章を全部読まない事がポイントです。分かったら即座にマークしてください。

 

上記のような即答できる設問に使う時間はマークする時間を入れて約5秒です。空いた時間を他の設問に使います。

 

構文だけで分からない問題は仕方がないので全文を読んで解きます。

 

小手先術(3):分からなかったらすぐに諦める

穴埋め問題は考えても解けません。知っているかどうかが全てです。

 

「分からないな」と思ったら適当にマークして次の問題に切り替えます。

 

サンプル問題で説明します。

A new government study shows that agricultual exports have been going up for twelve _____ years.

(A) consistent  (B) alternating  (C) consecutive  (D) consequent

 

このような単語の意味を問う問題は難易度が高いです。

 

まず、文章を理解する必要があります。「政府の新しい報告書によると、農産物輸出は12年連続で上昇している。」です。

 

次に、選択肢の単語の意味を理解する必要があります。「consistent(一貫した)、alternating(交差した)、consecutive(連続した)、consequent(結果として発生する、当然の)」です。

 

この2つが揃って初めて正解の(C)を導けます。

 

逆に、文章が理解できなかったり単語が知らなかったりする場合は、いくら考えても解けません。潔く諦めて適当にマークして次の問題に移ってください。

 

諦める判断までの時間の目安は30秒です。30秒経過して分からない場合は諦めるのが良いです。

 

TOEICのスコア取りこぼしを防ぐ小手先術(Part5-6編)【サラリーマンが800点取る方法】 まとめ

  • タイムプレッシャーを掛ける
  • 全文を読まないで答える
  • 分からなかったらすぐに諦める

 

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