あの時に買っておけば良かったー

と思う中古マンションがあります。

 

私が中古マンションを探し始めて1件目に内覧した物件です。

 

場所、価格、部屋の状態など、全てが私の条件に合致する物件でしたが、1件目に購入する勇気がなかったため見送りました。

 

私が準備不足だったために優良の中古マンションを購入できなかった事例です。

 

その物件はあっと言う間に売れてしまいました。

 

中古マンションの優良物件は内覧後すぐに購入申込みする必要があります。

 

1-2日待ってから、とゆったりと考えていると、他の人から購入申込みが殺到して売主さんが購入申込みを締め切ってしまう可能性があります。

 

中古マンションを内覧後すぐに購入申込みするためには準備が必要です。

 

本記事では、中古マンションの購入を考えているあなたに向けて

優良中古マンションが出たらチャンスを逃さずに購入するために必要な2つの準備

をお伝えします。

 

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なぜ内覧後すぐに購入申込みが必要か?

私は中古マンションを内覧した直後に購入申込みをしました。

 

結果として優良の中古マンションを購入できました。

 

購入後数年が経過していますが、非常に快適で満足しています。

 

妻も子供も喜んでいます。

 

自分の親にも妻の親にも自慢できる物件です。

 

優良物件だったと胸を張って言えます。

 

 

私の場合、購入申込みまでの流れは

 

  • 木曜日に、物件が不動産検索サイトに登録。夜に検知。不動産屋さんにメール連絡。
  • 金曜日に、内覧の時間を決定。
  • 土曜日に、内覧。そのまま不動産屋さんに行って購入の申込み。(この時点で合計3人の申込みあり。直後に申込みが締切られた。)

 

という感じでした。

 

 

そもそも、なぜ優良な中古マンションを購入するために、内覧後すぐに購入申込みをする必要があるのでしょうか?

 

 

ポイントは

  • コントロールできない要素は追求せず
  • コントロールできる要素を追及する

事です。

 

 

中古マンションの購入でコントロール出来ない要素

不動産に掘り出し物はありません。

 

中古マンションの価格はコントロールできません。

 

プロは出来るのかもしれませんが、一般人にはできません。

 

 

相場より高く売る人はいます。

 

さまざまな方法で情報を集めて相場より高い物件を買わないように注意してください。

 

今はネットで相場を検索できます。知り合いに不動産屋さんがいれば、不動産のやり取りの結果を全て参照できるサイトである「レインズ」で所望の物件を検索してもらう事も出来ます。

 

別の不動産屋さんに聞いてみるという方法もあります。

 

狙っている物件について別の不動産屋さんに聞いてみた所「あの売主さんはかなり責めてますね」のように教えてくれた事もあります。

 

不動産屋さんとしても隠す意味がないですから教えてくれます。

 

長い間売れていない物件は要注意です。相場より高い可能性があります。

 

消費者は賢いです。

 

 

 

相場より安く売る人はいません。

 

不動産屋さんと相談して決めるのですから当たり前です。

 

相場より安い物件があれば、市場に出る前にプロが購入してしまうそうです。

 

仕組みは分かりませんが、そのようです。

 

不動産は我々一般消費者と業者の間の情報格差が大きいそうです。

 

 

 

我々一般消費者は相場で買うしか選択肢はありません。

 

相場とは、その時の相場です。

 

新築時よりも高いか安いかは関係ないです。

 

私が買った中古マンションは新築時よりも高い値段でした。

 

新築時と比べていろいろと付加価値が付いていましたので納得して買いました。

 

 

中古マンションの購入でコントロール出来る要素

物件が公開されてから申込みを行うまでのスピードはコントロールできます。

 

あなたはいつ購入申し込みをするかを決める事ができます。

 

  • 欲しいマンションが相場で売りに出された。
  • 内覧した結果気に入った。

 

その瞬間に申し込みをする事は可能です。

 

 

中古マンションを内覧後すぐに購入申込みすべきである理由

優良な中古マンションにはすぐに購入申込が殺到します。

 

ライバル(競合して購入申込した人)に差をつけるためには、コントロールできる要素をコントロールするしか方法はありません。

 

私は冒頭に挙げた流れで申込みを行いましたが、この時点で 購入希望者が合計3人いました。

 

私が申し込んだ直後に申し込みが締め切られました。不動産検索サイトにこの物件が登録されてから2日後の事です。

 

重要なのはもし私が内覧後すぐに購入申込みをしていなかったら、購入する機会を失っていた。という事です。

 

つまり、

 

優良物件を購入するチャンスを逃さない事。

 

が、優良な中古マンションを購入するために内覧後すぐに購入申込みをすべきである理由です。

 

 

競合の購入希望者がいる場合、その中から自分を選んでもらうための準備を記事にしました。

 

優良中古マンションには購入申込が競合する:ライバルに差をつける準備3選

 

 

でも、内覧後すぐに購入申込みを行う事は簡単ではありません。高額な買い物ですから。

 

優良な中古マンションを内覧後すぐに購入申込みが出来るようにするために必要な準備を次項で説明します。

 

 

 

中古マンション購入のノウハウを分かりやすく書いた良書です。

 

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この本で事前に知識を入れておくと駆け引きや手続きをスムーズに進める事ができます。

 

 

内覧後すぐに購入申込みするために必要な準備

嫁さんリスクを最小化する

もし条件を満たす物件が見つかったとしても、嫁さんが

 

嫁

ちょとなぁ…

 

という一言を発したとたん不成立です。

 

嫁さんは拒否権を持っているんです。

 

亭主関白、かかあ天下、は関係ないです。女性の本能で住宅にこだわりがあるようです。

 

拒否権発動リスクを事前につぶしておく必要があります。

 

以下は我が家の事例です。

 

私は戸建て派です。嫁はマンション派です。結果、マンションを買う事になりました。

 

まぁ良いでしょう。ここは譲りました。

 

新築か中古か。新築は高くて買えません。なので中古マンションを買う事になりました。

 

ここは譲れません。

 

ちなみに大体の私の相場観ですが、同じ広さなら高い方から順に

 

  • 新築マンション
  • 中古マンション
  • 新築戸建て
  • 中古戸建て

 

です。

 

新築戸建てなら買えるけど新築マンションは無理と判断しました。

 

購入する場所は

 

  • 私の職場までの距離
  • 嫁の実家まで距離
  • 沿線
  • 価格

 

を考慮すると大体この辺という一帯がありました。特にもめずに決定。

 

我が家は、諸事情により引越しが多かったです。結婚して8年間で4か所に住みました。

 

全て賃貸マンションでしたが、その場所が気に入ったらそこに永住するつもりで、いつも物件を選んでいました。

 

それぞれ特徴のある部屋でした。

 

  • 大規模なマンション群
  • 最上階
  • 駅近
  • 広い部屋

 

その全てで嫁さんはやんわりと不満を言っていました。

 

  • 下の階は虫が出る
  • 上の階の住人がうるさい
  • 飛行機がうるさい
  • 最上階は夏に暑い
  • 南向きじゃないとちょっと。。
  • 玄関の雰囲気が。。

 

玄関の雰囲気???

嫁さんの全ての要望に応えるのは無理だ、と思いました。

 

お前の好きなように決めていいよ、と言えるような収入はないので、私も戦わなければいけません。

 

放っておくとマンションの値段が2000-3000万円は上がってしまいそうだったので、

 

セパセパ

俺どんだけ働かなあかんねん!!

 

と言ったかもしれません。

 

 

 

ここは答えが出ませんでした。現地を内覧して決めるしかないポイントです。

 

 

という事で、最初の準備として

 

あの地域でこれぐらいの値段の中古マンションを買う

 

と決める事で嫁さんリスクを最小化しました。

 

 

物件をいくつか内覧しておく

1つ目、2つ目の物件は購入する意思なくただ内覧に行きました。

 

正確には、いつか購入する気持ちは持っていましたが、1つ目、2つ目の物件で購入を判断する事は私にはできませんでした。

 

他にもっと良い物件があるかもしれない

 

と思ったからです。

 

普通の感情ですよね?高い買い物ですから。

 

という事は、つまり、

 

購入前に幾つかの物件を内覧しておく必要がある

 

という事です。

 

これは当たり前の事ですが、面倒でやらない人が多いです。

 

中古物件の場合は、まだ売主さんが住んでいる場合が多いので、売主さんと何かしらの会話はしなければいけませんし。

 

 

買わないのに内覧するのは不動産屋さんに迷惑じゃないの?という疑問がありました。

 

でも実際にやってみると、不動産屋さんも購入者の都合を理解していますから、気持ちよく対応してくれました。

 

「買う気がないわけではないけどまだ内覧するのはまだ1-2物件目だから…」と言ったら、幾つかパンフレットを持ってきてくれて、内覧もスムーズに同席してくれて、「じゃ、また次回よろしくお願いしますねー」と気持ちよくお別れしてくれました。

 

名刺をもらって、「新たな物件が出たら教えてくださいね、買うつもりで内覧しますから」と返して、良い関係を築く事が出来ました。

 

不動産屋さんはさすがプロです。

 

 

優良中古マンションはすぐ売れる!チャンスを逃さず購入するための準備2選 まとめ

  • しっかりコミュニケーションして嫁さんリスクを最小化する
  • 物件をいくつか内覧して、すぐに購入を判断できるだけの経験値をためておく

 

優良中古マンションが出たらチャンスを逃さずに購入できるように、是非これらの準備をしておいてください。

 

良い物件が購入できるといいですね。

 

 

優良中古マンションを購入するための準備を記事にしました。

優良中古マンションには購入申込が競合する!ライバルに差をつける準備3選

優良中古マンションはすぐ売れる!チャンスを逃さず購入するための準備2選

 

 

 

中古マンションを探し始めたタイミングで事前審査をしておくのが良いです。

 

 

 

あなたの参考になりましたら幸いです。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました^^

 

 

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