【質問応答力】部下と子供を成長させ仕事と子育てでイライラしなくなる方法
会社困る人

的外れな質問をされた時にイライラする

という悩みにお答えします。

 

部下や子供から的外れな質問をされた時に『何を聞きたいのか分からないよ』とイライラする事はないですか?

 

私は仕事では20人のチームのリーダーで、家では2児のパパです。的外れな質問をされると嫌な顔をする人間でした。

     

    でもねー、私が嫌な顔をしても部下も子供も成長しないし、私がイライラするのも変わらないんですよねー。

     

    どうしたら良いかと悩んでいた所、質問応答力を上げたら部下と子供が成長し仕事と子育てでイライラしなくなりました。オススメの方法なので記事にします。

     

    本記事では、

    質問応答力を上げる事で部下と子供を成長させ仕事と子育てでイライラしなくなる方法

    をお伝えします。

     

    参考

    会社で生産性を向上するためにはこの本が参考になります。
    イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」 [ 安宅和人 ]

    質問応答力の前に質問はどんな行為かを知る

    『的外れな質問にどう応答すれば良いか』を考える前に、『質問がどんな行為か』を知る事が必要です。

     

    私は『質問がどんな行為か』を知る事で質問応答力が飛躍的に上がりました。

     

    私が腹落ちした説明が林修先生の著書にありましたので抜粋します。

     

    『質問』とは

    1.自分の考えの及ばない範囲を他人に考えさせ、その知恵を自己のものとする行為

    2.問題に真剣に取りくんでいる姿勢を伝えるだけでなく、深く考えてもいる事を他人にアピールする行為

    (略)

    この2条件は相互的なものである

     

    林修先生は主に受験生が講師に対して質問する事を想定して『質問』の定義をしています。

     

    この定義はパパや社会人に置き換えても使えます。私がパパとしての自分および社会人としての自分 に置き換えても深く納得できる説明でした。

     

    さらに私の言葉に置き換えます。パパや社会人における「質問」とは、

     

    • 報告する行為
    • 依頼する行為

     

    です。しかもそれらが相互的な関係を持っています。つまり、パパと社会人にとって『質問』とは『報告と依頼』の行為です。

     

    『質問』が『報告と依頼』?って思いましたよね??次項以降でやるべき事と事例を説明しますのでもう少しお付き合いください。

     

    あわせて読みたい

    林修先生の主張に関する考察記事です。
    林修先生の敗因3要素『情報不足・慢心・思い込み』に反論してみる

    質問応答力:部下や子供の的外れな質問にイライラせずに答える

    的外れな質問をする質問者は『質問が報告と依頼の行為である事』を理解していません。

     

    でも、質問を受けるあなたがそれを理解していると、

     

    質問をする相手がどのような『報告と依頼』をしたいのかを正しく理解する

     

    もしくは、

     

    質問者自身が『報告と依頼』の内容を整理できていない事を見抜き、どのような『報告と依頼』をしたいのかを一緒に探してあげる

     

    事が出来るようになります。これが質問応答力です。

     

    • 仕事で部下が的外れな質問をする時
    • 家で子供が的外れな質問をする時

     

    ってありますよね。

     

    私は『何を聞いているのか分からないよ』とただイライラする事が多かったです。時にはそれを子供や部下にぶつけてしまっていました。反省しています。

     

    でも『質問が依頼と報告の行為である事』を理解した後は、

     

    セパ課長セパ課長

    よく分かっていないという報告をし、それを私に考えて欲しいと依頼しているな。それではどのような依頼と報告をしたいのかを一緒に探してあげよう。

    と考えられるようになりました。

     

    イライラする事が少なくなり、前向きな行動が出来るようになりました。

     

    部下や子供があなたに的外れな質問をした時にやるべき事は

     

    • 質問が報告と依頼の行為である事を理解する
    • 相手がどこまで理解しているかという報告を受け取る
    • 相手がどのような依頼をしているかを正しく理解しその依頼を解決するために行動をする事

     

    です。

     

    これが出来るようになると、気持ちよく前向きに行動する事が出来ます。

     

    質問応答力を上げたら前向きに対処できた事例

    私自身が『昔ならイライラしていたけど、質問応答力を上げた今は前向きに対処できた』と感じた事例を書きます。あなたの参考になれば幸いです。

     

    事例1:子供からパパへの質問

     

    第3者

    車のタイヤは何で黒いの?

     

    報告:

    車のタイヤがゴムで出来ている事は知っている。ゴムは必ずしも黒いわけではない。これまで見てきた車のタイヤは全て黒かった。ここまでは理解している。

     

    依頼:

    車のタイヤが黒い理由が分からないので、パパが調べて教えて欲しい。

     

    依頼を解決するためにパパであるあなたが取るべき行動:

    車のタイヤが黒い理由をスマホで調べて、子供に教えてあげる。

     

     

    回答はこちら

    ゴムにカーボンブラックと呼ばれる黒い炭素の粒を加えるとゴムの強度を高めることができる。タイヤに使われるゴムの強度を高めるためにカーボンブラックを含めている。その結果タイヤは黒くなる。

     

    事例2:部下から上司への質問

     

    第3者

    Aを行った場合のBはどういう業務フローになっているの?

     

    報告:

    Aについては理解した(少なくともBの業務フローが知りたいと思うレベルまでは)

     

    依頼:

    Bの業務フローを理解するための資料を作成して欲しい

     

    依頼を解決するために上司であるあなたが取るべき行動:

    Bの業務フローを理解するための既存の資料があれば提供する。なければ担当者に作ってもらうように働きかける。

     

     

    仕事の場合はもう一つやるべきことがあります。質問者が『意味を考えて質問出来る人材かどうか』を評価してください。

     

    何度か指摘しても意味を考えて質問が出来ない人は見切る必要があるかもしれません。

     

    【質問応答力】部下と子供を成長させ仕事と子育てでイライラしなくなる方法 まとめ

    • 質問は『報告と依頼』の行為である
    • 相手がどこまで理解しているかという報告を受け取る
    • 相手がどのような依頼をしているかを理解する
    • 依頼を解決するために行動をしてあげる

     

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