小泉進次郎の『負けて勝つ戦略』は気弱サラリーマンの副業時間捻出に使える
会社困る人

忙しくて副業時間をなかなか確保できない。副業時間捻出術を知りたい。

という悩みにお答えします。

 

小泉進次郎さんが農協改革が『骨抜き』と批判された時に『負けて勝つかな』と反論しました。

 

この『負けて勝つ戦略』はかなり秀逸です。

 

特に『負けて勝つ戦略』は気弱サラリーマンの副業時間捻出に使えるので記事にします。

 

本記事では、

小泉進次郎の『負けて勝つ戦略』を理解しつつ、『負けて勝つ戦略』が気弱サラリーマンの副業時間捻出に使える事

をお伝えします。

 

小泉進次郎の『負けて勝つ戦略』とは?

小泉進次郎さんは自民党農林部会長だった時に『農業を儲かる産業へ変える』と宣言して農政改革を主導しました。

 

しかし、結果として農協改革は全農自身が行う『自己改革』に委ねられることになりました。マスコミは『農協改革が骨抜きにされた』と批判しました。

 

これに対して小泉進次郎さんは『負けて勝つかな』と反論しました。私はこの反論はかなり秀逸であると考えています。

 

『負けて勝つ戦略』の私なりの解釈を説明します。

 

(1) 変な人だけど力が及ばない相手とは無理に戦わない

→ 一矢は報いるが敵を作らない事を優先する

(2) 変な人はあなた以外の複数人にも変な行為をし、複数人から嫌われる

→ 変な人は『あいつ失敗しないかな』と疎まれる (しくじり待ち状態になる)

(3) 将来的に変な人を正す人間が出てくる

 

『負けて勝つ戦略』は、自分は敵を作らずに、相手が勝手に自滅するのを待つ戦略です。

 

ポイントは(1)です。勝つ人は最初に上手に負けているのです。一矢だけ報いてさっさと引きます。

 

あなたがやっつけるリスクを負う必要はありません。変な人が自滅するのを待ちます。

 

 

例えば、上司のAさんがイマイチな行動を取り、あなたが嫌な思いをしたとします。その時にあなたはどのような行動を取るでしょうか?

 

  • Aさんをやっつける
  • Aさんをやっつけない

 

この2つのどちらかです。しかし、パワーバランス的にあなたよりもAさんの方が強い場合は『Aさんをやっつける』のは困難です。

 

小泉進次郎の『負けて勝つか戦略』では、一矢だけ報いて『Aさんをやっつけない』で引き下がります。

 

小泉進次郎の『負けて勝つ戦略』を知らずにやらかした失敗例

私は『変な人』がいるとやっつけてしまうタイプです。これが災いした私の失敗例を紹介します。

 

以前のチームで、10歳年上で会話が噛み合わない人(Bさん)がいました。Bさんは、コミュニケーション能力が低く、会話のキャッチボールが出来ない事が多かったです。

 

特に困ったのは『Bさんが理解できない話題になると馬の耳に念仏状態になり私の主張を遮断してしまう事』でした。後になって『聞いてない』を繰り返す面倒な人でした。

 

 

私がある話題をチーム会議で説明したところ、Bさんが『馬の耳に念仏モード』に入ったのが分かりました。

 

私は対策をしました。まず、私はBさんを個別に呼んで2人でMeetingをしました。それでも伝わったか不安だったので最後にダメ押しでメールを送りました。

 

そしたら『Meetingしましょう』と言われました。私は驚愕しました。これ以上丁寧にコミュニケーションする方法を私は知りません。

 

 

私は『これはダメだ』と思ってBさんを強く叱責しました。するとBさんは私の事を『あいつとは仕事がやりづらい』と吹いて回りました。私はBさんを敵にしてしまったのです。

 

私は『もうどうしようもない』と思い、その人と距離を置きました。

 

 

しばらく様子を見ていたら状況が変わり始めました。Bさんに困り果てた人が複数人出てきたのです。

 

結果として、Bさんは仕事を少しずつ取り上げられ、事実上干された状態になりました。

 

 

私の失敗は、私がBさんを叱責した事でBさんが私の事を敵視してしまった事です。

 

叱責する必要はありませんでした。Bさんには技術力/人間力がなく、放置していれば勝手に自滅したのですから。

 

小泉進次郎の『負けて勝つ戦略』をもっと早く知りたかったです。

 

小泉進次郎の『負けて勝つ戦略』は気弱サラリーマンの副業時間捻出に使える

小泉進次郎の『負けて勝つ戦略』は気弱サラリーマンの副業時間捻出に使えます。

 

地道に努力する前提でサラリーマンが高確率で年収1200万円稼ぐ方法7選

 

で書いたように、気弱サラリーマンは年収1200万円を一つの目安にするのが良いです。生活レベルがここで一旦飽和するからです。

 

年収1200万円あれば贅沢しなければ多くの事が可能になります。ポイントは『長く安定して』年収1200万円を達成する事です。

 

あなたが『50歳で役職定年となる会社に勤める42歳のサラリーマン』であると仮定します。

 

あなたがこれから部長や本部長になるのは、今後5年間の全ての時間を仕事に捧げるぐらいでないと達成できない目標です。

 

しかし、もし達成したとしてもその後3年で役職定年となります。

 

それよりも仕事は短時間で終わらせて空いた時間を副業に使いつつ5年間頑張った方が資産性があります。

 

世間を見渡すと、

 

  • 勤続30年で52歳の人が肩を叩かれる
  • 金属40年で60歳の人が年収240万円で再雇用される

 

という姿を見ます。これが現実です。数年後のあなたと私の姿です。

 

サラリーマンの収入だけに依存するのはリスクが高いという事です。対策として、しっかりと現実を見て、副業にあなたの時間を使うべきです。

 

会社においてあなたが最優先にすべきことは『会社の拘束時間を減らす事』です。これを勝ち取るために他の事の優先度を落とします。

 

例えば以下です。

  • あなたが農協改革のような腐った相手との折衝を任されたら、『負けて勝つ戦略』で上手に負けて相手が自滅するのを待つ
  • 『馬の耳に念仏』のBさんと敵対関係を作らず、『負けて勝つ戦略』で上手に負けて相手が自滅するのを待つ

 

 

あなたが時間内に出来る事を全力でやり、一矢だけ報いておけば良いのです。

 

敵を増やしたところで成果は変わりません。5年かけて大成功して本部長になるかもしれませんが、コスパが悪すぎます。

 

小泉進次郎の『負けて勝つ戦略』を使って『会社の拘束時間を減らす』のが気弱サラリーマンの副業時間捻出術です。

 

小泉進次郎の『負けて勝つ戦略』は気弱サラリーマンの副業時間捻出に使える

  • 『負けて勝つ戦略』は、自分は敵を作らずに相手が勝手に自滅するのを待つ戦略
  • 『負けて勝つ戦略』を使って『会社の拘束時間を減らす』のが気弱サラリーマンの副業時間捻出術

 

 

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